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女将さんからご挨拶

舞妓倶楽部主催イベント【舞妓さんと楽しむ京都の秋】はこの方のご協力なしに日の目を見ることはありませんでした。この場を借りて、ご紹介させていただきます。花街・上七軒のお茶屋『梅乃』の女将さんこと、中路良枝さんです。

 

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女将でございます。
上七軒でお茶屋をさせてもうて35年になります。

舞妓さんや芸妓さんもみんなで力を合わせて、京都花街の伝統を守っていこうと日々頑張っております。
これからも上七軒「梅乃」をよろしゅうおたの申します。

 

梅乃 女将

 

お茶屋「梅乃」

 


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女将さんは、上七軒のお茶屋に中学二年生の頃から住み込み、芸妓さん時代も含めると、四十年以上ものあいだこの道ひと筋で生きてこられた“花街の生きる伝説”…。

 

修行時代は「せんど泣いた」という一方で、「厳しいことが一番、自分のためになった」とにっこり。下積み時代の教えが今でも生き続けているとおっしゃいます。

「上七軒をもっと盛り上げたい」とPR活動にも積極的に取り組まれていて、近年では、スイスやロサンゼルス、パリなど海外からも招待を受け、自ら育て上げた芸舞妓さんらと共に、“日本美の伝道師”として忙しく動いていらっしゃいます。

 

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特筆すべきことは、サンフランシスコ市の美術館で開かれた『ゲイシャ展』で特別ゲストとして渡米した時のこと…。

なんと女将さんは、700人のアメリカ人観衆を前に、「花街言葉」と「日本語」の2段階通訳で講演を行われたのだそうです。
花街の伝統を守りつつ、新たな切り口でその魅力を人々に伝えようと、エネルギッシュに活動を続けられています。

 

【第2回イベント 舞妓さんと楽しむ京都の秋】は、女将さんともじかにお話できる絶好の機会です。舞妓さんの舞の部においては、はんなりとした中に渋い色気のある美声と三味線を披露してくださる予定です。どうぞ、おいでやす!


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