An invitation to Kamogawa Odori and Kamogawa Noryo Yuka

An invitation to Kamogawa Odori and Kamogawa Noryo Yuka

– Schedule to be held on the 5th May (Friday)

 

「着物人」×「舞妓倶楽部」

   Kimono x Maiko Club

 

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「Kinomo」x「Maiko Club」

Learn about the entertainment culture of Japan!

 

An invitation to Kamogawa Odori and Kamogawa Noryo Yuka

 

Come join us to experience the culture and recreation of Japan!

This is an event where you can hardly find it somewhere else, so
join us during the Golden Week!

 

 

Understand and learn about the culture in Kyoto, Japan! An event hardly available in other places.

Come join us for a unforgettable experience during the Golden Week!
Get away from the busy city and noises, and enjoy a different world!

 

~Plan A –
Learn the Culture. An invitation to Pontocho Kamogawa and Kamogawa Noryo Yuka~

14:00~ Kimono Kitsuke (Lesson on how to wear Kimono)
15:30~ Gather in Pontocho(For those who are not wearing Kimono)
Tea ceremony with Maiko in Gion
16:10~ Kamogawa Odori
18:00~ Feast with Maiko at the Kamogawa Noryo
21:00   Disassemble

※Kimono rental fee: 33,800 JPY/ Fee without Kimono Kitsuke: 30,800 JPY

 

 

~Plan B – An invitation to lunch at Gion with Maiko entertainment~

12:00~ Lunch at Gion
      Japanese-style banquet games
      Photo shooting with Maiko
14:30  Disassemble
・Enjoy the lunch with ingredients of the season and entertainment with Maiko in Hanamikoji-Dori and Gion.
・Photo shooting of you and Maiko by a famous photograher in Kyoto
※16,800 JPN(Tax included)

 

~Plan C – An invitation to a feast at Kamogawa Noryo Yuka with Maiko entertainment~

18:00~ 
20:30  Disassemble

・ A special drink for the feast
・ Together with Maiko from the 1st May
※25,000 JPY(Tax included)

 

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 【着物着付け・所作講座】

初めて着物を着られる方や、まだ自分で着付けが出来ない方に
(着物をお持ちでない方はレンタルの着物をご用意致します。)
着物の着方だけでなく、着物を着た時の基本的な
立ち居振る舞いや美しい所作など、着物姿がより様になる
着こなし方や美しく魅せる秘技をお教え致します。

 

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【鴨川をどり】

京都の花街(祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒)では毎年春に
その花街の芸舞妓さん方が総出で行う舞踊公演を「をどり」と言い、
春の風物詩として親しまれています。

その中でも鴨川をどりは 1872 年(明治 5 年)から 145 年続き、
五花街の公演の中でも最多の上演回数を誇っている「をどり」になります。

みどころは、総踊形式の都をどりや京おどりと違い、
第一部が舞踊劇、第二部が舞妓らの出演による尾上流で純舞踊の
二部構成で、華やかで楽しいという印象があり「をどり」の知識や
経験が無くても楽しく見ることが出来ます。

そして、京友禅の着物や西陣織の帯など豪華で美しい着物姿や
和楽器の美しい音色などもお楽しみ下さい。

また、「をどり」の開演前に、お茶席で芸妓さんのお点前を
楽しんで頂けます。 (茶菓を召し上がって頂いた後、菓子皿は
そのままお土産持ち帰ることができます。)

 

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【津田楼 昼の御膳】

幕末創業の歴史あるお茶屋の歴史に

大正建築の和モダンが融合された

大人に設えられた贅沢空間

旬の素材をいかしたお料理をお楽しみいただきながら

花街文化のお茶屋遊びを体感していただけます。
京都市:京都創生PRポスター<日本に、京都があってよかった。>カメラマン大喜多氏が、
思い出にあなたと舞妓さんのツーショットの記念写真も撮影いたします。

 

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【鴨川納涼床】- 創業120年を超える老舗京料理のお店【先斗町多から】

歴史を感じる店内は、足を踏み入れると独特の雰囲気で訪れる人を包み込みます

京都ならではの「鴨川にしつらえられた床」でほっと納涼のひと時を過ごすことができます。

「料理長厳選の食材でしあげられた京会席を舞妓さんとご一緒に気軽にお楽しみください。

 

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毎年 5 月 1 日から 9 月末まで、鴨川・貴船・高雄などで 

納涼床(川床)が行われます。

その歴史は古く、400 年以上も続き京都の夏の風物詩として
知られ、大変人気があります。

通常、鴨川の納涼床では、屋外で川のよく見える位置に
作られた座敷で料理やお酒を楽しむのですが、
今回は床の風情や会席料理だけでなく、芸舞妓さん方を
お呼びして、舞やお座敷遊びも楽しんで頂けます。

鴨川をどりで舞踊公演を観た後に直接、芸舞妓さん方の
おもてなし、触れ合えるという、かなり贅沢なひと時となる
でしょう。

 

【プロのカメラマンによる撮影】

さらに、この日一日プロのカメラマンが同行し、写真撮影を
行います。(撮影した写真は後日、写真をダウンロード出来る
様に致します。)

イベントの様子や集合写真だけではなく、芸・舞妓さんとの
ツーショット写真や、着物姿でのプロフィール写真なども
ご希望があれば撮影致します。

 

 

 

【定員と〆切について】

鴨川をどりの席や納涼床の席には限りがありますので
先着 18 名とさせて頂きます。

期間は 5 月 2 日まで。定員に達し次第募集は終了させて
頂きます。

 

 

~文化は「遊び心」から~

最近では、京都で見かける着物姿はほとんどが海外からの
観光客の方、各花街のをどりの席も半数が海外の方、
納涼床やお座敷遊びも海外の方に大変人気があります。
日本の伝統文化が世界中の人を魅了しているという事は
本当に誇れることだと思います。

しかし、当の日本人がそれを知らない、体験したことがない、
着物も着たことがない、というのを寂しく感じています。

文化とは「遊び心」から生まれ育まれてきたものだと僕は
思っています。

ぜひ、この機会に「遊ぶ文化」を体験して、改めて日本の良さを
感じて頂ければと思います。

ご参加を心よりお待ちしています。

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